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日々雑事 人形の入れ物について
2013年01月15日

 新年が始まりました。今年からは、今までの移民のクラスから卒業して、本物の(?)アメリカ人の若者達と同じ教室で勉強するので、ついていけるか分からないけどがんばります。今年もよろしくお願いします。

photo_20130118032159.jpg

 今年最初に買ったアメリカの子供向けドールの脚。実際幼児だった頃はミニカーコレクターだったので、リカちゃんなどの存在に全く気づかずに育ってしまいましたが、最近、すっかり大人になってからやけに人形が気になりだし、ちょっと集めています。バービー人形を使って写真を撮ってるアーティストとか最近のものではこんなニュースがあって笑ったばかりだけど、そのへんで売られている人形、特に20ドル以下で買えるようなやすっちい人形には特別な魅力があると思う。アメリカの子供むけおもちゃの激しい色使いにも刺激を感じます。この、おもちゃの色の過激化は全世界的に起こっている事だと思うんですが、やはり子供の嗜好はもっとも正直で、メディアに従順であり、だからボーダーレスなのだと思いました。

 人形にとってのパッケージの重大さにも圧倒される。12月にも似たようなことを書いたけれど、こと商品が人形となると、パッケージを破るときにちょっとした罪悪感すら感じてくる。現行のコレクタブルアイテムとしては、パッケージを破ると、その商品はほぼ無価値になってしまうと知っているためかもわからない。そういう意味で人形にとってのパッケージは処女性と通じていて、パッケージを破らないと人形を手にとって観察したり、遊ぶ事は出来ないけど、遊ぶためには絶対的にその人形の価値を奪わなくてはならないというジレンマ、葛藤があります。
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