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日々雑事 最近見たビデオ
2013年01月16日


 今週見た中でよかったと思ったインタビュー動画2つについて覚書きもかねて。ひとつめは地球温暖化についてのビデオ(結構長いので気になる人は、お茶・おせんべいを用意してからご覧ください)。2012年は観測史上最も暑かったとされていますが、自分ちのまわりでも、夏の後に茶色く枯れた街路樹が沢山みられたり、なんかいつもと違うなと感じることが多かった。最も明確な変化はやはり、いくつもの、先例のないような規模の自然災害によって世界の様々な都市が大きく被害を受けたことかな。2010年の東北の大震災にはじまり、自然界で有史以来例のない事が沢山起こり始めているけれども、自然の要である海と気候の変化が続く限り、このような従来の人々の想定を超えた災害がまた起こる可能性というのは、絶対にあるだろう。



 そしてCNNニュースのインタビュアー、ピアース・モルガンと共和党の政治コメンテーター、ベンジャミン・シャピロの対話。この二人のインタビューから、アメリカの銃社会のインサイダーと、アウトサイダー・・・リベラル層、移民などの間にある絶対的な壁が浮き彫りになっているように見えた。日本生まれの日本人として、イギリス人であるピアース・モルガンのなぜアメリカはそんなにも銃(アサルトライフルも含め)が必要なのか、その必要性はどこから来るのか、といった問いは同感だったが、同時にベン・シャピロの「必要性はアメリカ合衆国から来る」という発言は非常に優れた解答だと思った。ここの部分、北米以外の場所の文化に親しんだ人には非常に分かりにくいんだけど、銃社会の原理を理解する上で外せないポイントではないかと思う。ベン・シャピロは移民系ユダヤ人だけど、家族をおそらく強制収容所で殺されているので、国体と権力に関する根本的懐疑心が強くあるのだろう。因みにこの人は既に政治の分析・批評家として確かな地位をもち、何冊も本を書いているけど、なんと「わし」と同い年。アメリカだと、こういう若くても上昇志向の強い奴が実際に上昇していくので、単純に刺激的だ。

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