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制作+α まめ汁の夕べ
2013年03月03日
DSC02704.jpg
壁を削るくらい、ふつうのメガネかけとけば大丈夫だろうと高をくくっていたらこの後飛んできた壁の欠片が目に入り、苦しむことになった。

 しばらく記事があいてしまいました。この間ろいろな事がありましたが、特に大きな変化はワシントンDCの日本人学校でインストラクターをはじめたことと、家の改装を(ようやく)はじめたことです。

 内装は、手探りでやっていますが、大きな壁を取り払ったり配線・電源をふやしたりする所はプロの手を借り、自分で出来るところは自力でやってみようと思っています。アメリカの40年前の建築なのでどういう材料とか塗料がが使われているのかあまり分からず、ちょっとどきどきしますが、まあ何か失敗しても死ぬのは自分だけなので結構気が楽です。まずは簡単なリビングの壁と床から。壁は40年前から殆ど手入れされておらず、その間家も自重で沈んでいるので、色んなところに亀裂が出来ているのを直して、上からラテックス塗料を塗りました。パテ埋めとマスキングテープ張るのは始めるといつもはまってしまうのですが、包丁研ぎでも、サンダー掛けでも、ガラス磨きでもなんでも、とにかくものを段差や継ぎ目なく限りなくつるつるに仕上げるのが好きなので、壁みたいに「ほどよいところ」で終わらなければいけない作業は欲求不満が残る。

 とにかく、ずっと保留になっている爬虫類のケージを作ることも含めやる事は沢山あるし、爬虫類のケージはモルタルを使ってジオラマみたいに仕上げたいという目標もあるので、頑張って技を磨きたいと思います。

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 作業のあと「まめ汁」を作りました。去年の暮れに書いたすべて汁が一部に好評だったので、第二弾としてアップします。この「まめ汁」は、スプリット・ピーというユダヤ人がよく食べる豆ととり肉、リーク(ぽろねぎ)が入っています。材料は

まめ   スプリット・ピー(えんどう豆の割ったやつ)か、なければレンズ豆でもいい
     それもなければ小粒ならどんな豆でもいい。
     乾燥豆の場合鍋の中に水と共に一晩おき、その後いっぺん沸騰させて火を通しておく
とりにく  骨付き部少々(だし用) & 皮をはずしたもも肉のぶつぎり、好みの量
リーク   白い所を5ミリくらいの厚みのくし切りにする
 
薬味として青ねぎか万能ねぎ、月桂樹の葉、コリアンダーシード(あれば)、塩

です。量は全て適当なので、味をみながら好きなふうにやってください。少しトロミをつけたい時は、日本だったら男爵いも、アメリカだったらユーコンゴールドを1、2個、湯がいてつぶしたものを出来上がり直前に投入すると良いです。

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 ぽろねぎを入れたところ。順番としては、水からとり骨付き肉と月桂樹とリークの青い部分を茹で、沸騰したら全ての材料を取り出し、改めて豆ともも肉ぶつ切りを加え、再沸騰させてアクを徹底的にとる。澄んだスープしか見えなくなったらここにくし切りのポロねぎを入れ、また軽く沸騰させて、また出たアクを取り、火を止めて小さく刻んだ万能ねぎを散らすだけです。あ、最後に塩も入れてください。塩を忘れるとあまりおいしくないです、ってあたりまえか。ダシをとった後の骨付き肉はほぐしてスープに入れても良いし、別の料理に使ってもいいです。

 こうして幾多の下ごしらえと段階を経て出来上がるまめ汁なんですが肝心な味の方は良く言えば素朴、悪く言えばなんか粗末な味がするので、肉体労働をして「大量に食べられれば何でも良い」という心理状態の人以外、あまりおすすめはしません。
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もうずいぶんになるのに、コメントしてしまってすみません。

リフォームねた。。。おいら大好きです。以前私が住んでいた築60年のお宅をお借りしていたとき、古いからどうにでもしていいよという大家さんのご好意に甘えて、リフォームしたことを思い出します。

壁、一気にやってしまいたいんだけど、漆喰壁を直すのはとても大変で、やっぱり途中にしたまま仕事に出かけないといけなくなったりと、ああ、今となってはよい思い出なんですが、疲れました。

わしさんもリフォームをされていると読み、ついつい。

わしさんは何でもできるんですね。いつも上手な文章で、決してこちらでは見ることのできないような絶景や動物たちを表現してくれているので、とても楽しく拝見しています。

ちょっと読み逃げしてしまった時期もあるのですが、あまりにすばらしい文章に、このつたない文章でコメントするのがお恥ずかしい限りです。

これからも楽しみにしていますので、また色々アップしてくださいませ。

で、リフォームは形がついたのでしょうか。もうかなりになりますが、結構自分でするの大変でしょう?

私は結局、中途半端になった部分があり、ぢゃっくを迎え、結局手付かずになった部屋もありまして。

豆汁、すべて汁・・・お腹が減ってきた。。。レシピありがとうございます。ああ、お腹すいた。
2013.05.09 01:00 | URL | ぢゃっく | 編集

 
 ぢゃっくさん

 こんな風に前の記事も読んでもらえているんだと分かり、大変うれしいです。

 漆喰壁を自分で直されたんですか?すごい。私は昔の日本の壁はやったことがないのです。
 壁は、始めたらいっきに最後までやりたくなる所も案外難しいですよね。仕事や雑用でしょっちゅう中断になってしまうと、自分の場合、根気を保つのが難しいです。

 で、カタがついたか・・・なのですが・・・ふっふっふ(^。^)
 多分お察しの通りかと思いますが、「全然ついていません」!いやあ~、家を直すって大変ですね!うちは、日本でいうメゾネットのような小さな家なのですが、直し始めるとどんどん・どんどんでかく見えていきました(笑)。そして最近こちらは気候が良いので、裏庭をなおしてやさいを植える計画にも着手してしまい、他の色々な部分がやりっぱなしとなっています。

 昔自分の先生が「なんでもできる=なにも出来ない と同じ!」と言っていました。私は好奇心があって幾つものものごとを同時進行させようとするのですが、生来器用な方ではないので、こうしていろいろなものが「やりっぱなし」で、おろそかになりがちです。それに私はぢゃっくさんみたくバイクに乗れないですし、赤ちゃんを育てながら資格をとったりとかは、おそらく出来ないです。なので、「何でもできる人」ではないのです・・・。「何でもやりたい人」ではあるのですが・・・。

 などなどと、長々と書いてしまいましたが、コメントありがとうございました。読み逃げでも全然OKです、どうぞ楽にしてくださいね(^。^) ぢゃっくさんは今、寝たり起きたりして大変な時期かと思いますが、お腹もすきますよね。もし近所に住んでたら、絶対オニギリ差し入れに行ってます。
2013.05.10 01:24 | URL | 「わし」 | 編集

すいませ~ん。何度も。
漆喰は自分でやるものではないなあと思いましたよ。よく言えば、プロバンス風に、悪く言えばけちらずに左官さんに頼めばいいのに・・・という貧乏の極み的な風合いに仕上ります。

家一軒を完全にリフォームするのはやっぱり大変ですよね。うちだって一緒ですよ。もう、こうなれば、お気に入りの一角が見つかれば良いわって感じです。

先生の言葉・・・ふか~いいですね。多分、器用貧乏のことをおっしゃっているのでしょう。
しかし、私のわしさんに対する評価は違いますね。
「何でもやろうと努力する=できる人」
なのですよ!
その好奇心がいつも私をinspireするのです。
出会えてよかったなぁと思います。
こちらこそ長々失礼いたしました。

PS・・・わしさんのおにぎり、美味しそうだなぁ♪


2013.05.10 09:44 | URL | ぢゃっく | 編集


 ぢゃっくさん、コメントありがとうごさいます(^。^)
 
 やはり漆喰は難しいのですか・・・プロバンス風(笑)それ、なんか分かります~あのぼこぼこって塗りゴテのあとが分かるような感じですよね。そこへいくと、どんな職人さんでもそうですけど、すごいですね。ブロックを並べるのひとつとっても、何も使わずにピシーーーッと並べて行かれて、尊敬します。

 家ごとのリフォームは半端ではできないですね!ちょっと齧ってみて痛感しているところです。でも、ぢゃっくさんのコメントを読んだあとプチ一念発起をして、この週末はまた色々やっています。そのことについては、また形になったら日記にしますので、よかったらまた思い出した頃に見てやってください。

 「何でもやろうと努力する=できる人」というのはいい考えだなあ~。元気がでますね。

 何でもやるから、結果が出るのは遅くなるかもしれないけど、人生まだ何十年もありますから(笑)いずれぼちぼち成果が出て行くと良いなと思ってます。因みに、私のオニギリは粗末な「塩」「おかか」しかレパートリーにないんです。ただ、手が大きいので、でっかいオニギリです(^。^)
2013.05.12 04:32 | URL | 「 わし 」 | 編集

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