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爬虫類考 ナショジオ・ヤモリ展
2010年10月10日
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前回見られなかったヤモリの展覧会へ行きました
パンフレットなどなにも買わずにふら~と入ってふら~と出てきたのでよく分かりませんが,日常の陰の役者であるヤモリにスポットをあて,どうやったらガラスにくっつけるのかを示したり・愛好家の間で増やされ今日び世界に20万匹いるとされるアルビノのヒョウモントカゲモドキ(註:ペットとして一番流通してる種類)がどのようにして増やされたか等をさらっと見せたり,とくに子供をターゲットにしてヤモリに親しみを感じさせることが目的なのかな~と思いながら見てきました


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ビルの外の階段から会場まで小さいヤモリが道しるべになっている トイレにもくっついてました 笑


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入り口 ここでチケットを買う


'GECKOS'のロゴの上にキャットゲッコー(多分)がのってる
普通こういう時はヒルヤモリとか,前述のヒョウモントカゲモドキなどが出てくるものだと思ってたからなんか新鮮 笑
ここの入り口にいる係りの方々はいつもとても感じが良いです(やさしい)


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中はこのような感じ

日曜日の遅い時間に行ったのであまり人がおらず快適でした
ヤモリは夜行性の種類が多いから,わしみたいに時間にずぼらでグズな人には丁度良い見世物かも知れない…


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デイゲッコー(ヒルヤモリ)のケージ


ヒルヤモリはマダガスカルやアフリカ大陸東部・インド・コモロ・フランス海外県レユニオン・モーリシャスなどの島々に生息していてヤモリのくせに昼行性だったり,瞳孔も線状ではなくまんまるで大変かわいらしい顔をしています
食べ物は動物食を中心として果物や花の蜜まで食べることも有名でヒルヤモリ用のフォーミュラなどもあるらしい.

ヒルヤモリの仲間はスタンディングヒルヤモリとバーバーヒルヤモリ・アオマルメヤモリ以外あまり興味も無く詳しくもないですが,こういう展覧会等で見かけるとかわいさと色のきれいさに感心します


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マダガスカルヒルヤモリ


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キガシラヒルヤモリ

セッティングのこととか餌の面倒とか考えるとヤドクガエル・カメレオンと並んで多分一生飼うチャンスないだろうな~と思いますが,飼育に手間がかかる種に限ってとても色鮮やかだったりおもしろい形をしてたり っていうのが多い
彼らはそういう生き物に手間と時間とお金を惜しみなく注いだ人にだけ,生きた美しさのはしっこを見せてくれる

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ヒョウモントカゲモドキの展示
最初に一匹のアルビノのヒョウモントカゲモドキが生まれ,それが子孫を残さずに死んでしまったあとアメリカの繁殖家がどのようにそのミューテーションの血を再現していったかということが書かれてます
兄弟をピックアップしてインブリードを重ねる,と言えば簡単ですが彼らのやってる規模がものすごいので,ただ驚くばかり
この「数で勝負作戦」は蛇の色彩変異などもあっというまに固定してしまう彼らの手腕のうらづけとなってるのだな~


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わしはヒョウモンはワイルドのアフガンが好きです.でもこのストライプ君もなかなかよい


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トレンパージャイアントとして有名な大型になるラインです おみ脚を投げ出して眠ってらっしゃる


こんなかんじで他にはニューカレドニアジャイアントゲッコーa.k.aツギオミカドヤモリなどを見,併設してある音の展覧会をすこし覗き会場をあとにしました(音楽のほうも面白かったから機会があれば書きます)
休日の午後を過ごすには良い場所でした.


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おまけ:↑我がなつかしのビブロンゲッコー,これとタイガーゲッコー・ムーアカベヤモリを飼育してました.なつかしい
こうしてみると,あらためて,小さくてもかっこ良いヤモリです

 
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