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鳥類観察 オノンダガ湖
2010年11月10日
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 いつも曇ってる印象のシラキュースとしては珍しく朝からぱっとした天気だったので、オノンダガ湖という湖まで探索に行った(因みに今日も朝は晴れてたけどすぎどんより雲になってしまった…いいな!と思ったときすぐ出かけなくちゃダメなのだな)。この時期は、どこでもかしこでもかわいいカナダガンが見られて楽しい・オスとメスの違いもなんとなく分かるようになってきたのと、この鳥はかなりよく鳴いて仲間同士コミユニケーションをとってるようにも見え、なんだかおもしろい。

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 暗くてあまり鮮明ではないけど水面上の転々がそのガンの群れで、この鳥は「わし」が接近してくるのに驚いて移動するまでは湖畔の草野球のグラウンドで草をたべたりのんびりしていたのです。

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 このあたりでかなり暗くなってしまったのでこれ以上写真を撮ることはやめにして、近くにあったスーパーでドーナツを買ってたべた。

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 あとで調べた結果分かったことですが、ここの湖は大変汚染されているそうで米国内でも有名な「汚い湖」なんだそうです。この街はもともと塩で栄えた場所で、1800年代から周囲に工場が作られ、それに伴い人口が増加したことで産業廃棄物と家庭からの汚水が流れ込んだという。1940年にはついに遊泳が禁止され、70年代には魚釣りも禁止になり、大きな湖そのものが汚染された水溜りと化した。投棄されていた産業廃棄物の内訳は今から30年前まで日常的に流入していたソーダ灰と水銀で、これらによって未だに汚染度が高いままだといいます。読んだ記事によると10ヘクタールの水を汚染するのに必要な水銀の量はたった小さじ1杯程度だそう。そして1940年代から70年代にこの湖に投棄された水銀の量は約75~80トンという。数日前に行った釣具屋さんのおじさんが、オノンダガ湖で釣りの練習はいいが釣った魚は絶対食べないように、と教わったのを思い出した。

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 ところで写真を撮ってる最中,水面に変な動物が浮かんでいるのを見たのですが なんだったんだろう…?ちょっと細長いかんじで(80センチくらい?)くねくねしていて、水面をちょっと頭を上げた感じで泳いでいて、ずっと見てたら潜っていってしまった。数日前にも、同居人「ヴ」が小川でこれとそっくりな謎の生物を見ており謎がさらに深まります。ヘビや亀のいる季節じゃないし、コイよりは細長い感じだし,雷魚みたいな魚かなあ?ガーの仲間かなあ?ひどく汚染されてるということで 何かミュータント・タートルズ的な生物の可能性も否定できない。
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