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日々雑事 蒸し蟹のうらみ
2012年02月09日
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 こないだの日曜、うちから東へしばらくの方角に魚市場があるのを知り大喜びで出かけていった時に見た事。魚市場全体が波止場に面した浮き地の上に建てられているので、そこから暇している近所の釣り好きのおじさんたちが集まってワイワイ釣りをしているのが見えました。何の魚だろう?何か大きいのが釣れたようなので写真をとる。

DSC03587 - Copy
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 冬のまるまるとしたナマズがかかっていますね~この、赤いパーカーのおじさんが危ない!魚をゲットしようとかなり興奮状態で体の8割位水面の方にせり出していた。ポトマック川は自慢じゃないけど無茶苦茶汚いので有名なので、落ちたらただでは済まない。しかもこんな寒い日に…。でも、明日の命より目の前の獲物、それが野生なんですよね。わかるな~。

 本丸の市場のほうでは奮発して(といっても1000円くらい)蒸し蟹を1杯買い、家で一人で殆ど全部食べたんですが、どうもその蟹が結構痛んでいたらしい。結果、今日まで体調を崩していました。いわゆるマーライオン状態は回避できたけれどずっと胸がむかむかしていた。思えば食べてる最中からやたらアンモニアくさいような変な味はしてたんですが、傷んでるものなどあまり区別が出来ない方なので気にせずどんどん食べすすめてしまったのだ。そういえば欧州にいたときにテーブルの上に暫く出しっぱなしのソーセージとかもあまり気にしないで食べていたために、ドイツ人の友達にドイツ語の単語で牛だか豚だかとにかく「動物の胃袋(を持つ人)」と呼ばれていたのを思い出した。今思えばあれは蔑称だったのかもしれないけど、当時はそんな変な言葉があるドイツ語に対してウケていた。

 とにかく生まれて初めて食べ物を食べて気分が悪くなるということを体験した。そういえば死んだうちのおじいさんも「背骨のない海の生き物には気をつけよ」と言ってたなあ…。ちょっと味が変だけど元をとりたいからと、怪しいミソをスプーンで掬ってもりもりと食べていた自分のいやしさを後悔した。
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